個別解説#26
@オボンのみ 慎重 収穫
192(252)-130-97(4)-76-147(252+)-76
ポルターガイスト/宿り木の種/身代わり/守る
HD:特化
呪木。
なんか、画像でかくね？気のせいか。。。なわけ
宿り木まいて収穫駆使して陰キャする。分かりやすく強いポケモン。唯一の弱点がタイプの弱さだったのだが、それもテラスタルで補うことが出来る。
実は最凶かもしれない。
タイプ上は暁ガチグマに強いのもgood。
交換してくれる相手がいないので未だに僕のボクレーはBOXで眠ってます。可哀想。
正直相手したくない。
ポルターガイストの枠はお好きな技で改悪可能。お好みのオーロットでにちゃりましょう。
ちなみに個別解説シリーズは2ヶ月以上更新停止してたらしいよ。なんでだろうね。
今回は、活動者のシグマさんの主催する仲間大会［キタカミ１on１］に出場してきました。
普段あまりこういった大会に出場していなかったので、どういった環境になるのかも読み切れず、結果もあまり納得いくものではなかったですが、自分がしたかったことは結構できたつもりなのでとても楽しかったです。
最終レートは1503.286と微妙な結果でした。
今回の大会で大事にしたことは、楽に勝つ。です。そんな舐めた考えで組み始めたのですが、意外に多少は勝てるポケモンに仕上がったので良かったです。
今回使ったのは、コノヨザルです。
単騎です。
補完に何匹か用意しようとも考えたのですが、このほうが面白いかと考え、この結論に至りました。ほんとはめんどくさかったからです。
以下型の紹介
コノヨザル 意地っ張り やる気
こだわりハチマキ
216(244)-183(252＋)-101(4)-63-111(4)-111(4)
ドレインパンチ/シャドークロー/どくづき/憤怒のこぶし
HA：出来るだけ高く
単騎で一番対面が強いと感じた一匹。
後から考えると無理な相手が多かった。
脳死で通る技を打つマシーン。
憤怒は一度も打っていなかったのだが多分どの技に変えていても負け試合を拾うことはできなかっただろう。
序盤や落ちた後の1400～のレート帯では割と通用するような神ポケではあった。さすがに高レート帯ではひねりがなさ過ぎて通用しなかった。
無理だったポケモン一覧
エルレイド：襷。
ミミッキュ：化けの皮、じゃれ当たった瞬間負け
ガブリアス：耐久、鮫肌、火力
エルレイドはまだしも、ミミ、ガブというメジャーどころにも勝てないようなポケモンしか用意できなかったことをすごく後悔している。しかもミミッキュは使用率も1位だった。
実際、当たっていなかっただけで勝てないようなポケモンも多いような気がする。
今回が初の仲間大会参加ということで、環境を読んだ構築（？）を作るのが下手だったのを沸々と実感させられた。
さすがにこの大会に単騎で臨むのは舐めすぎであった。対戦してくれた方、そして主催者のシグマ氏に少し申し訳ない気持ちが出てきた。
今回このような神大会を開いてくれた神活動者のシグマ氏に感謝の言葉を残しておきます。本人に届くかは分かりませんが。
自分は普段大会などはあまり出ず、ランクマばかり取り組んでいるのですが、今回大会に参加させていただいた経緯は、企画の面白さは前提として、自分が好きだった5世代のようなその世代特有の要素をなくした大会であったこと、自分が好きな活動者さんのシグマさんが主催していること。なのだが、今回の大会を通して感じたことは、対戦することよりも、使うポケモンを考えるときの楽しみであった。限られたプールでは比較的簡単に強いポケモンが決まってしまいそうなのだが、どのポケモンにも弱い相手が存在していて、尚かつどのポケモンにもワンチャンがある神大会だと思いました。
ずっと配信を見ていて思っていたことを単刀直入に申しますと、一撃技避けすぎです。
あと、地割れ一当ては犯罪です。
それから、DLC2弾でも同じような大会を開催していただけるようですので、また参加したいと思います。
シグマさんと直接対戦してみたかったのですが、叶わなくて少し悲しかったのですが、次回の大会で対戦出来たら絶対倒せるような構築を考えておきます！
本日はありがとうございました。そして、お疲れさまでした。正真正銘の神でした。
お久しぶりです。えるです。
先日、ポケットモンスタースカーレット・バイオレットの追加ダウンロードコンテンツ第一弾「碧の仮面」が配信されましたね。
それに伴い、新ポケモンや新内定ポケモンが沢山解禁されました。
それによって今までとの環境とはまた一味違った環境になると思います。
特に注目されているのは新ポケモンであるオーガポン、マシマシラ、イイネイヌ、キチキギス等々であるとは思いますが、真に考えるべきは新内定ポケモンだと思います。新ポケモンは開拓されるまでにそこそこ時間がかかりますが、新内定ポケモンはこれまでに存在した型に加えてテラスタルとの噛み合いや環境への適応などを鑑みても環境的に流行になるのはかなり早い時期にはなると推測します。
そういった新内定ポケモンの中でも最も注目すべきだと思っているのはグライオンです。
グライオンの強みは何といっても特性のポイズンヒールだと思います。
それは、地震が毒状態のときに毎ターン最大HPの1/8を回復するという特性なのだが、これの最大の利点はその回復量のお陰で、時間とppが許す限り身代わり守るを連打することが出来るのだ。しかしそれだけでは単なる時間稼ぎにしかならないが、グライオンはどくどくという技を再習得したので対面でどくどくを入れるにせよ、サイクルの過程で毒を入れるにせよ一度でも毒が相手に入れば即TOD(TimeOverDeath)も視野に入れて対戦を有利に進めることが出来るようになる。
対戦人口の多くがそのような戦術をあまり好まないのは充分承知なのだが、このグライオンというポケモンは、自分が対戦初心者だった５世代から本格的に始めた６世代、そして７世代と環境に存在し続けてきたポケモンなのだ。
新解禁と同時に最強技かつグライオンも多用していた技の一つであるはさみギロチンは残念ながら没収されてしまったのだが、それでも最凶のポケモンの一匹には十分入るような性能であるということはできるであろう。
そのため、よくTODは起きる。しかし、だからこそそうそう簡単に一匹に止められるような構築を作ることは勧めない。グライオンは状態異常や身代わりを多用することになると思うので、状態異常耐性を付けるか連続技で攻撃するなどして対策することを強く勧める。
とはいってもまだまだ解禁されたばかりでランクマで使われるようになるのも次のシーズンからなので、よく対策を考えておくことだ。
しかしながら、グライオンに一度や二度やられたところで構築が悪いと考えるのは少し違うと思う。まだ解禁されてすぐのポケモンなのでやられるのは仕方ない。その場合は、一旦その試合を振り返り、どこかの行動で解決しようがあるのではないかと考えることだ。
途中の改行はめちゃくちゃだし文体は変わるしでとても読みにくい記事だとは思いますが飛ばし飛ばしでも読んでくれると嬉しいです。
本当は9月中に出そうと思ったらほっといたら10月になってしまいましたごめんなさい。
個別解説#25
@黒いヘドロ(余っているなら食べ残し) 慎重 天然
237(252)-95-81(4)-58-167(252+)-40
地震/エッジ/毒毒/自己再生
HD:ぶっぱ
詰み対策と特殊受けの両立。
サーフゴーに飛行テラスを切られても起点にならないようにエッジ採用。
エッジは外れるので採用はしたくなかったが、ポケモンの役割のうえ、被弾回数があまりに多くなるので役割遂行をスピーディーにするために渋々採用した。
地震は安定打点として。
毒はウザイ奴らに手軽に打てるように。
ステロを切っているが、ステロが撒けなくてキツくて負けた。という対戦は今の所ないので目を瞑っておく。
多くの特殊打点を押さえ付けることが出来る最高の1匹。
特性は天然にも貯水にもいい所があるので一考。
天然で採用していて、「貯水警戒で水技打ってくるな」言わばお祈りプレイをしてしまうことも多々あったので要改善。
どんな構築にも手軽に入れられるポケモンでは無いが、受け寄りの構築を使う以上は幾らでも使う余地がある。
古のアマガドオーは最強や。
個別解説#24
＠命の珠 陽気 化けの皮
131(4)-142(252)-100-＊-125-162(252+)
じゃれつく/シャドークロー/影うち/剣の舞
AS:ぶっぱ
〆。
構築の補完として優れている一匹。
ラスト一枠のとりあえず入れとけ枠にも優秀なポケモンでどの構築とも相性の良いところが好きだ。
化けの皮が残っている状態の剣舞→攻撃も普通に強いし、他のポケモンたちで少し残ったHPを影うちで一掃していくのにも有用。
優秀なタイプ、範囲、そこそこな火力もありながら、鬼火や呪い、トリックやトリルなど変化技もたくさんあり型の誤認を招けるところもこのポケモンの強みである。
追記…
めちゃくちゃサボってた挙句にこんな適当な内容の記事ばっかりでこめんなさい！！
個別解説#23
＠拘りスカーフ 陽気 不可視の拳
176(4)-182(252)-120-74-80-163(252+)
AS:ぶっぱ
破壊。
技範囲、火力に関しては申し分無し。
このポケモンは火力以上にSラインが大事だと自負しているので、火力より素早さ重視の最速。
あとあんまり意地が好きじゃない。(？)
サイクル戦を主とするのでメイン技の水流連打、サイクルを非常にやりやすくする蜻蛉返り、素直に一致技で範囲を広げてくれるインファイト、スカーフを持っていても抜きにくいブエナ・スカーフ持ちバタカミやツツミを処理できるようにアクアジェットで確定した。
メイン技である水流連打は死ぬほど打つのだが、範囲技であるインファイトが一貫している場面が少なく、あまり打つ機会はなかったがいざという場面でないと困るので抜くことはできなかった。
上手くサイクルして対面操作すれば1度も触れさせずに3タテすることさえできる。
ただ、近頃はパンチグローブウーラオスなぞが流行っているらしいが、個人的には好きじゃない…なんて事は言ってられないので、環境のどっかで1度は使ってみたいと思う。
拘っている関係上、一貫した技を打ちたいので、相手にテラスを強要(早く切らせる)ことを意識する。
壁や威嚇、身代わりに怯えなくていい連打は気持ちがいい。
ヤーティではない。
個別解説#22
@オボンのみ 控え目 浮遊
157(252)-63-127-172(252+)-128(4)-106
吹雪/10万ボルト/悪の波動/電磁波
ツツミに強いと考え没ったやつ。
水、氷の範囲を等倍以下で抑えられるのはほかのフォルムにないつよみ。
ほかのロトム達とだいたい同じで、地面の一貫を切れる。
配分は普通にHCでオボン込2発は耐えれる。
返しは10万で各1だったはず。
吹雪は確定で、ほかは腐りにくくなる悪波+電磁波。
弱いと思った理由:
他のタイプのロトムに弱い。
ツツミを重く見すぎていた。変化技主体の型を考えていなかった。
悪波の枠はボルチェンでもいい。
また今度使ってみようと思う。
追伸…
この記事は書き溜めていたものです。
めんどくさくて投稿してませんでしたごめんなさい。
